ANA国内線【PR】

明徳義塾球児の清清しさ 絹甚にて



ビジネスホテルおがわ は飯能の大通り商店街にある。
そこに20人ほどの若者たちと同行する先生が、
サッカーの合宿で泊まっていた。
高知県の明徳義塾高校からだった。
食事を広間でとったときに、そこに設置してあった絵を
彼らが見て純粋な興味を示したらしい。
ビジネスホテルおがわ の調理責任者Mさんは、
私の作品を気に入ってくださっていて、約10点の里親だ。
ちょうど昨日から、同じ大通り商店街にある文化財 絹甚
『いつか見た星屑』香本博個展が開催中で、
皆さんが見に来てくれた。
教師と学生・・今はなにかと暗く取り沙汰されるが
部活の師弟関係でのやりとりは、信頼の上になりたっているなあと
清清しい(すがすがしい)気持ちにさせられた。
真剣に絵を見る瞳は、日本の若者は捨てたもんじゃあない・・
それどころか、良い先生に恵まれ、豊かな自然と
的確な指針を示されれば、ちゃんとハツラツと育っていくのだなあと感心した。
文化財の中で、先生は『敷居が高いというだろう。これが敷居だよ。
しばらく離れていると、この中をまたいで一歩入ることが気持ちの上で
入りずらくなる・・それで敷居が高いというんだよ。』と
実演付きでわかりやすく生き生きと説明した。生きた教育だ。
私も、先生や学生に質問をされて質疑応答のようになり
ちょっと一時的に先生になったような気分だった。
彼らがこれからも見守られて、人を助けられるような大人に成長していくことを
心から望みます。



by art-komoto | 2009-08-27 04:46 | People 人との出会いは宝 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://artkomoto.exblog.jp/tb/10973578
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前 :
URL :
削除用パスワード 

<< LIFE 猫の独居場所 >>