人生の縁側の陽だまりで出会った素晴らしき人や関わった猫。絵画作家 香本博の 日常と制作の狭間での心の樹海


by art-komoto
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34 LIFE

飼い猫だったミーが18年の生涯を閉じてから
3年が経とうとしている。
生存中書いた あいつについてのメモを
時折掘り起こしてみたいと思う。
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LIFE 
人 生きる 
人生の
人生を振り返って
などと言う

日本で 人生ということばを知らない人はいないけれど
英語では LIFE だ
生きる まさに ひと である個人の生きた様だ

昨日から 飼い猫のミーの声が出なくなった
もう10年以上 共に生きている

いつも うるさいっ というくらい
野生のおたけびに似た声で
あお~ん アオ~ン とうなったり
飛び掛ってきたり 蹴りのマシンガン攻撃だったり
自分は遊んでるつもりなのだろう。

でも朝は 寝ぼけ眼でふらつきながら
寝床に入ってきて 手を舐めようとする
ゴロゴロ鳴らしながら舐め終わると
安心して私の上で 熟睡モードになる。

恐らく生まれて日が浅いのに 母親から引き離され
生ゴミと共に捨てられたことが
そうさせるのか
いったい お前は どんな辛いことを
その目で見てきたんだい?

お前にとって 俺といることは
良かったのかい?

こいつに学ぶことはたくさんある

媚びないこと
いざとなると すべてを捨てて全力で
立ち向かうこと

自分が 生きている(LIFE) と言う場合
呼吸する以上のことでありたい。

昨夜の動物病院の薬が効いたのか
少しハスキーな声が今朝出るようになった
どうやら 外の猫とさかんに喧嘩したらしく
細かい傷がたくさんあったようだ。
威嚇したりするのに大音響の声を使い果たしたようだ。
ミーの今後の人生・・猫生は
いかに!

2002/08/02 記述メモより
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by art-komoto | 2009-09-01 03:43 | Cat 猫 ネコとの縁 | Comments(0)