人生の縁側の陽だまりで出会った素晴らしき人や関わった猫。絵画作家 香本博の 日常と制作の狭間での心の樹海


by art-komoto
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【横尾龍彦氏に思いを馳せる展】 古民家かぐやにて

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古民家かぐやで開催中の【横尾龍彦氏に思いを馳せる展】
21日に開催されたイベント『鎌田東二氏が語る画家・横尾龍彦』に
足を運びました。かぐやは昨年7月に個展【何処へ】、
9月の【月の祭り展】以来のご無沙汰でした。
昨年亡くなられた画家、横尾龍彦さんの足跡や共感された方々の思い、
そして克彦さんからは、息子としての思いなどが吐露されて
しみじみと言葉たちが心に滲みていきました。
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前半の川崎三木男さんによる、天狗の面を被り
【山・川・海・人・モノノケを殺すな。放射能を撒くな】の覚書を見よ!と
舞うパフォーマンス・・鎌田さんの石笛、竹笛、法螺貝とぶつかり合って圧巻でした。
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後半の[香春さんによるダンス・サルタヒコ]は、棒を落として先の道筋を読み解く姿勢・・
人が失ってしまっている地・水・天・気を感じ取ること。地球の恵みのバランスなど
感じるものがありました。
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6人の子供さんがありながら安定した副業を辞め
絵だけで生きたいと望み、生活は困窮し、離婚し、それでも精神性の描き続けた画家・横尾龍彦さん。九州から遠路このイベントに駆けつけて、初公開のスケッチも携えて、父親像を語ってくれた
横尾克彦さん、【だけど父を恨んだり は無かったです】と言葉少なに語った中に
すべての思いが凝縮されているように感じました。
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鎌田東二氏は、横尾龍彦氏の最初のコレクターで20枚ほどの作品を収集されているそうですが、
縁を大切にされる方で、【自分で こうするんだなどと決めたことは、なかなか思うように進まないが、あれせい、これせい、必然的にしなくてはならないことで、ピンポン玉に用にあっちに、こっちに行くことで、本来したいことが見えることもある(言葉は私のイメージです)】
というような内容のお話を聞いて、とても共感できました。
とてもエキサイティングな時間を持てて感謝しています。
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by art-komoto | 2016-05-22 13:14 | People 人との出会いは宝