人生の縁側の陽だまりで出会った素晴らしき人や関わった猫。絵画作家 香本博の 日常と制作の狭間での心の樹海


by art-komoto
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79 右足の親指の痛み

夢の中で
ずっと

痛いなあ
いたいなあ
と思っていた。

爪の脇に
針でもささっていそうな

前の爪の残りが
わるさしているような

伊丹だった

朝4時半頃、起きた

夢ではなく
本当に
痛かった


なんだろう

なんだろう
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by art-komoto | 2011-01-26 12:31 | Heart 画家の嘔吐

78 季節労働者の画家

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以前お会いした画家は
画商だった人で
こう語った・・
私は売れるものしか描きません。

知人の芸大卒の人は
こう語った・・
春になったら桜を描いて売り
そんな画家を我々の仲間は
季節労働者と呼ぶ

私は、人がどうかなど
どうでも良いのだが
(実際、他の作家の評論をするようになったら
その人は画家では無くなったのだと私は思う。)
今、自分が感じていること
呼吸していることが描けたら
自分が画家なのだと感じることができる・・
それだけなのだ。
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by art-komoto | 2011-01-15 17:41 | Heart 画家の嘔吐

77 父の肖像2011年の正月

父が亡くなって数年経って
私が小平から秩父へ移転してからの正月に
毎年続けて描いたのが
父の肖像だ。
今年が12枚目となる。
私にとって秩父での12年目ということだが
恒例と成った制作だ。
2011年の父は、若い頃で、私が小学校のときだ。
e0097512_8212144.jpg

一昨年は、10枚の父を、五枚ずつのマットに入れて
二枚の作品として、郷里岡山県津山市で個展会場に
飾った。
父の友人らが、『よっさん(父の名:義行)が来とるがな』と
嬉しそうだった。
http://artkomoto.exblog.jp/9332546/
長く共に暮らしていたのに、
毎年 違う父の面影を描く度に
顔や首やおでこに
こんな表情をしていたのかと驚かされる。
見ているようで見ていない・・
読み取れなかった 父 がたくさんいたのではと
気付かされる。
父は、今の自分をどう思っていただろうか。
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昨年中の皆様のご支援に心から感謝します。
今年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い年となりますように

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by art-komoto | 2011-01-04 08:26 | Wark 個展、制作