人生の縁側の陽だまりで出会った素晴らしき人や関わった猫。絵画作家 香本博の 日常と制作の狭間での心の樹海


by art-komoto
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手ずから


【独学で絵の道を】は親に理解されず家出して働いて絵を描いた。
そんな10代の頃の絵が、出てきた。
キャンバスも買えずべニアに描いた。
雑念はなく自分の手に見えたものを淡々と描いた・・つもり。苦笑

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手ずから・・この絵の題名 玄関前で撮影。
みずから手を下して。自分で。 がその意味。
自分の人生、自分で手を下して歩みたい。
しかしながら若さゆえ、愚かさゆえに
多くの人を悲しませた・・きっと。
もがいて泥んこになった自分を、潔いとは言えない。


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# by art-komoto | 2018-06-02 01:24 | History自分史のかけら
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銀座6丁目のビルを上がり、ギャラリーのドアを開けると
大綱のノブがあり、山内若菜さんの世界・異空間に誘われる。

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クラフト紙に和紙を貼って描かれた、愛らしく人懐っこく潤んだ瞳が心を打つ
フクシマ飯館村の被爆した馬サユリ。
沖縄のヤンバルクイナとペガサスが、希望と象徴的な命の営みの不滅性を謳い上げている印象。
絵画鑑賞と言うよりは体感・経験するといった会場構成・・
この【ヤンバルクイナ 親子】は2.4m×3.2m

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3.11は大震災と津波被害だけでなく、人災の原発汚染被害が起きた日。
置き去りにされ、国からの殺処分方針の標的になった罪のない被爆した牛たちだが、
【無駄な命など無い】と浪江町の牧場主は懸命にエサを与え保護している現状。
若菜さんは、ボランティアを含めて寄り添い【牧場】というテーマで描き続けている。
極東美術館(ロシア・ハハロフスク)や丸木美術館など各地で個展を開き、
今回ようやく生の作品を拝見し、ご本人にお会いすることも出来た。
とても率直でエネルギッシュ、さわやかな方だった。
自分もイマジネーションを受けたことに感謝したい。
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山内若菜展
2018年5月14日(月)~5月19日(土)
12:00~19:00(最終日17:00 まで)

〒104-0061
東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル3F

Tel & Fax:03-3575-7620

http://www.chu-wa.com/exhibition/exhibition.html
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# by art-komoto | 2018-05-17 11:42 | People 人との出会いは宝
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秩父に住んだ歴代の猫で、今飼っているヒメが
一番若くして我が家に来た。
高いところを怖がらず、降りる知恵も持ち合わせ
なかなかだねえ。
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【わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい】なんてCMがあったけれど、
あんまり【お転婆】でも困る・・ その字の如く転ばないでよ。
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# by art-komoto | 2018-01-25 17:38 | Cat 猫 ネコとの縁