人生の縁側の陽だまりで出会った素晴らしき人や関わった猫。絵画作家 香本博の 日常と制作の狭間での心の樹海


by art-komoto
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

タイトを制するのは日常

錦織が勝った。
全米オープンテニスのタイトな試合を制して
錦織圭が勝って、ベスト4に進出した。
今朝起きてから、深夜のwowow録画済を確認しようとしたら
まだ試合が続いていた。
世界ランキング4位のスタニスラス・ワウリンカ(スイス)を3―6、7―5、7―6、6―7、
そしてフルセット最後のシーンだった。彼は 6―4で破ったのだ。

二日前、強いサーブで知られる、ミロス・ラオニッチ(世界ランキング11位・カナダ)に
やはりフルセットで勝っていた。
2試合とも、4時間を超える熱戦だった。
e0097512_2331821.jpg

どっちが勝ってもおかしくない・・勝つとすれば、相手のミスしかないという・・
緊迫した、タイトな試合、
足の負傷した個所のテーピングを巻き直しながら、
彼が流れに乗って自分らしさ・・普段しているようなテニスが出来たのは
他でもない・・その日頃の積み重ねが ものを言ったのだろう。

絵の場合は、私は勝敗は 賞とかなどではないと思っている。
心の内奥の表現であるはずの絵画制作が
他を意識して 競争するなど 本末転倒・・少なくとも私はそう思う。
では、何と闘うのか・・

そう、それは、自分との タイトな自分との 闘いだと
思うのだ。
闘いを制するのは、日常・・
自分が 本当に絵描きなのか
本当に 絵を 人生の中心としているか
ということなのです。

おめでとう。錦織圭さん。
ラオニッチが、勝った錦織を祝福した(ツイッタ―)のも
素晴らしい。

画像から こちらからです。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/03/kei-nishikori-us-open-best4_n_5762756.html?utm_hp_ref=japan
[PR]
by art-komoto | 2014-09-04 23:01 | Life 日々生き様